2007年09月02日

内蒙古旅行記その1

行ってきたのは、中国/内モンゴル自治区/錫林郭勒(シリンゴル)盟/錫林浩特(シリンホト)市。朝青龍は「外モンゴル」。僕が今回行ったのは「内モンゴル」ね。

主目的は、シリンホトのテレビ局(錫林浩特電視台)およびメディア事情の視察。
このテレビ局のアナウンサーを辞め、日本にメディアに関する学問を学ぶために留学している学生(フグさん)が、僕の元勤務大学でのゼミ生だった。それがきっかけ。

具体的な研究やすぐ論文になる調査ではないが、メディアデザインの研究者として、見識を拡げておきたい。これからメディアデザインができることの可能性を考えるために。

フグさんには、現地でのコーディネート・通訳・案内すべてをしていただきました。ありがとう。
また、現在の僕のゼミ生Yくんが同行。Yくんは、アルコール過多と食べ物との相性に苦しむことになった。でも、良い経験だったよね。

さて、北京から乗り継ぎ、飛行機でシリンホトへ辿り着く(北京〜シリンホト:1時間)。出迎えてくれたのが、フグさんの弟アダさん(ふだんはタクシードライバー)と、お友達(お医者さん)、そして我が友シトロエン(ZX)。ここからすべての移動がこのシトロエンで。なんて贅沢な旅なんだろう(と思ってるのは僕だけ)。食事(羊と牛焼き肉)をすまし、この日はホテル泊。

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我が友シトロエン(ZX)。

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真ん中がフグさん、右が弟アダさん、左がお友達(お医者さん)

2日目。町のお店で朝食。モンゴル茶(茶葉を牛乳で煮出して塩を入れたもので、お茶というよりスープという感じ。食事も休憩時もいつもこれを飲む。)と揚げパン、そして羊肉。

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朝からボリューム満点。羊肉をモンゴル茶につけていただく。

そして、シリンホトのテレビ局(錫林浩特電視台)へ。主に副局長さんに案内してもらう。

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テレビ局建物。

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副局長にごあいさつ(なぜか僕だけカメラ目線)。

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スタジオ調整室。

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スタジオ。プロンプター(アナウンサーが原稿を読むときに、下を向かずにカメラ目線で原稿を読めるよう、カメラ位置に原稿が映るようにするもの)付き。

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アナウンス部の方々と。軽部とアヤパンと一緒に撮影した感じかな(?)。

内モンゴルのオリジナル番組制作の他に、中国の番組のモンゴル語翻訳版を制作している。フグさんがかつてアナウンサーだった時には、中国ドラマのモンゴル語吹き替えをしていたとのこと。

秋に開局30周年のイベントを控えており、その準備に忙しいようだ。そのイベントに合わせ、案内冊子などができるとのことで、後日それをもらうようにした。

その後、フグさん実家へ。シリンホト市街から、車で2時間ほど。2時間ほどっていっても、150km/hで2時間ほどだから、300kmくらいあるだろう。もちろんスピードメータはあてにならないシトロエンだから、時速はもっとでているかもね。

道中の眼前には、ずっとモンゴル大草原が広がる。

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広がる大草原。
向こうに山頂が真っ平らな山々が見える。チンギスハンが行方不明になった自分の馬を探すために、邪魔だった山々の山頂を斬ったという伝説。

そして辿り着いたフグさん実家にて、僕とYくんは撃沈することになるのである。

続きは明日。
OK,何の問題もない。
posted by kazar at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月01日

きのうの焼き鳥

今日から9月。

9月になったとたんに随分秋の空気になったような気が。
8月は東京、福山、内モンゴル、京都と移動の多い月だった。9月も結構移動が多いな。

午前中は東京で新しい仕事の打ち合わせ。ある新組織のロゴとWebデザインのお仕事。

午後に京都へ帰宅。午後に予定されていた打ち合わせがキャンセルになったので、ちょっと楽になった。

昨日は、打ち合わせの後、里見くんに連れられて、稲葉さんと3人で湯島の「彩とう」という焼き鳥屋さんに。

いやー、とにかくおいしかったです。まずは焼き鳥10本(2,100円)のコースを注文。最初にでてきたのはささみ。
「ささみなんて、どーせパサパサしてて、どこで食べたってたいしたもんじゃない。」
と言っていた稲葉さんは、このささみを食べた後、180度ささみに対する認識が変わったらしい。

そのくらいやられました。中は若干のレアで、やわらかくジューシー。うまい。
他の串も非常においしかった。

さらにやられたのが、最後に頼んだ「そぼろご飯」。
僕はご飯はほとんど食べないんだけど、ちょっと分けてもらったら異常に美味。山椒をかけるとさらに美味。プラス七味でさらにアップ。うまい。

とにかくオススメのお店です。またいきたい。
posted by kazar at 18:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々

2007年08月29日

ニセ卵?

旅写真の現像はできたが、まだスキャンしてないので旅行記はもう少しあとで。

先に、内蒙古で出会った人に聞いた話を少し紹介しておこう。

中国で出回っている「ニセ卵」が、近く内蒙古でも問題になるだろうという話を聞いた。「ニセ卵」の存在と、それが「出回っていること」自体に驚きが。そもそも、「ニセ卵」って何よ?

調べてみたらこういうことらしい↓。
中国でまるごと化学薬品の「ニセ卵」販売(朝鮮日報)

要は、食品サンプルをそのまま「本物(の食品)」として流通させてるってことだよね。近々、日本でも問題になるのかもしれない。

生鮮食品には、すべてトレーサビリティ情報が必要なのか。それとも、消費者側にモノを見分けるリテラシーが要求されるのか。どう思いますか?

posted by kazar at 16:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々

2007年08月28日

帰国

昨夜無事に帰国しました。

とても有意義でステキな旅でした。内蒙古で出会ったみなさん、ありがとう。

写真がまだなので、詳細報告は後ほど。

今回は、風景撮影がメインになるだろうと考えて、久しぶりにフィルムで撮影。
一眼は重いので、TIARA IIを持って。コンパクトでも非常によく写るのでお気に入り。

これから現像に出してきます。写真があがるまでの、このドキドキ感も良い感じ。

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今回ゲットしたタカラモノたち(の一部)。
posted by kazar at 14:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々

2007年08月22日

内蒙古へ

明日から、中国・内モンゴルに行ってきます。
思い切って、PCほか情報機器は一切持たずに行きますので5日ほど音信不通です。
満天の星空に祈れば、思いはきっと通じるはず。

そして、僕はそこでピンクムーンに出会うのだろうか?



>このアルバムについての補遺
posted by kazar at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々