2007年11月06日

残念

午前中、研究会議。

開発したツールを大学授業で利用してもらって評価しようとしていたのだが、被験者がうまく集まらず断念。残念。

午後は全部、ながーーーい某会議。何もしてないけど、疲労困憊。脱力。

OK,何の問題もない。(と、会議は早く終わるのだが…)
posted by kazar at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年11月04日

学びを高める態度

数日前のはなし。

エライ先生(僕より30歳くらい上)に、1回生の演習クラス(年末に発表大会がある)で「アフィリエイト」についてテーマにしているグループがいるので、「アフィリエイト」の最新状況と関連文献を教えてほしいと頼まれ、情報を整理して持参する。

個人研究室に伺う。僕の部屋と同じ容積かと疑うほどに、空間のほぼすべてが本で埋め尽くされている。文系・社系の研究室の象徴のような部屋。あと30年後の僕の研究室はどうなっているんだろう。それよりも僕は30年後どこで何をしているのだろうか。

本が積み上げられた奥底から顔を出した先生に、「アフィリエイト」の周辺状況について説明。Web2.0やCGMの説明資料、「アフィリエイト」に関する社会調査のデータ、テレビCM崩壊からエンゲージメントあたりのマーケティングの話題資料などを提示して説明する。

尊敬すべき(今風にいうと、リスペクトすべき)なのは、ペーペーで年端もいかない(親子くらい差がある)僕の話をとってもちゃんとすごくよく聞いてくれること。ほんとに恐縮しました。年齢差とか、権威とかじゃくて、知識を持っている人を敬い、そこから知識を引き出す態度と能力。自分の学びを高めようとする者にとって最も必要な能力。

30年後、僕は30歳年下の意見や知識をちゃんと敬いながら、それらを吸収する柔軟さを持っていたいと強く思う。

「アフィリエイト」に関する情報を集めたことはどうでもよくて、そういうスタンスを示していただいたことに僕の最大の学びがありました。勉強させていただきました。ありがとうごさいます。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月30日

What is your hobbies?

最近、来年度のゼミ募集などで、プロフィールや趣味について聞かれることが多い。プロフィールは研究内容や履歴をこたえればよい(まあ、紆余曲折でおおよそヒトの参考になる経歴ではないが)として、趣味についてはこたえに屈する。きっと、生活のほとんどが趣味ともいえるからなのだろう。

といっても、「音楽」が大半を占めるので、そうこたえることにしているが、どんなジャンル?といわれるとまた困る(聴くだけじゃなく、演奏もするしね)。
確かに、あまり聴かないもの・詳しくないものは多くあるので(クラシックは詳しくないし、ブラコンやレゲエやヒップホップは聴かない,テクノ系統も聴かないな)何でも聴くわけではない。そりゃそうだ。

でも、仮によく聴く・好きなジャンルをあげてみると厄介なことは伝わるだろう。分裂症ですらある。Still illである。ふつう(というのが何者か知らんが)、これらは一緒に聴かないのかもしれない。

[シューゲイザー・ネオアコ・UKインディー・ギターポップ],[USオルタナ],[ロカビリー・ネオロカ・サイコビリー],[メロデス・デス・スラッシュ・ブラックメタル],[メロパワ・メロスピ],[HM・HR],[ヘアメタル・LAメタル],[モダンジャズ・ビバップ・ハードバップ],[SSW・フォーク・アシッドフォーク]
あたりがお気に入り。まあ、世代を感じなくもない。

こうあげてみると、パンク・スカもあまり聴かないな。ソウルやゴスペルもほとんど知らない。ブルーズはあこがれである。

上にあげたジャンル・カテゴリだけでは、何のこっちゃわからないのが多いと思うので、追ってこのブログでそれぞれ紹介していきたい。なんだかんだいって、音楽のはなしをすることが好きだし。

でも、他にも趣味といえるものがいっぱいあるのが悩みである。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月29日

ストレスフルウェブ

あまり日常やシゴトにストレスを感じない(いや、不感症になってるだけかもしれないが)のであるが、Webのシゴトにだけはストレスフルにならずにいられない。

今週は、なんだかやたらとWeb作成対応案件があって、OS、ブラウザ、バージョンで表示を合わせるのにひどく疲弊している。

昔よりも格段にマニアックな知識と対応が必要になってきているような感じがするのは気のせいか。時代が進んでるのに、全然ラクにならない。こっちで合わせたら、あっちのブラウザで合わなくて、という繰り返しをどうにかしてほしい。

しかも、いろんな移動先・出先で作業しているものだから、MacだけでWinがなかったりして、Winが手元にある人に連絡して、ブラウザチェックしてもらい、周りにも迷惑かけてばかりなことこの上ない。bmさん、nagamoriくんいつもごめんなさい。はやくIntelにします。

こればかりは、OK,何の問題もなくないな。
まあ、Web制作がそういうシゴトなんだと思えば、OK,何の問題もない、か。
posted by kazar at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月22日

打ち合わせの日

午前中はプリムスデザインと、仕事の打ち合わせ。月末までのと、年末までのと、年度末までの仕事3件。結構ヘビィ。特に、年度末までのは大きい仕事。将来を左右するかもしれない、というのは大袈裟かな。

夕方は、医療安全教育の研究の打ち合わせ。この研究代表者の川村先生@杏林大学が、11月3日に看護系の研究会で講演され、その時に本研究が初披露となる。そのプレゼンのためのコンテンツ・デモの最終チェック。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月19日

まちがいさがし

僕の研究室ドアの行き先表示(作りつけ)だけど、どっか1字違ってるよね。

071019_085127.jpg


OK,何の問題もない。
posted by kazar at 10:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々

たばこのWebサイト

今時、「たばこ」のWebサイトを見るだけでも大変なことに気づいた。
知ってました?


「JTたばこWebサイト」について
http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccobrand/jtad.html
posted by kazar at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月15日

世界の終わりと空の骨

数日、机にへばりついていた。いや、PCにはりついていた。
研究申請等のいくつかの書類書き、Web作成数件、システム仕様の精査、あと授業の計画も。会議もあったな。

気分転換に外を歩くと、すっかり空気が変わっている。秋。夏の終わり、ではなく、冬を待つ秋。

この季節になると、いつも高校生のころを思い出す。北の国にいた。10月の半ばはもう秋ではない。でもまだ冬でもない。どちらでもない季節。木々の葉は落ち、日は短く、風は冷たい。すべてを失っていく悲しい季節。

雪が積もれば世界が変わる。圧倒的な冬の姿を前にした、これまでの世界の終焉。北の国ではそんな季節である。

そして思い出す一遍の詩。

空の骨に似た寂しさよ 一人きりだ
言葉の分からぬが故に 自分すらも見つからない

そっと手を伸ばしてみるが 触れるものはみな過ぎ去ってゆく
己を捨てるが如く見つめる空のあちこちに 置き去りにされた 空の骨

尾崎豊「空の骨」

地下鉄の出口。階段をのぼり、葉を落とした枝を見上げ、この詩に浸っていた「なにもの」でもない頃。もう16,7年前になる。

歳をとるということは、精神はそのまま、肉体だけが朽ちていくことだと聞いた。まったくその通りである。感じることは、何も変わっちゃいない。

このままどこへ行くのか。

OK,何の問題もない。







posted by kazar at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月12日

ゼミ生お誕生会

夜は、M1の張さんのお誕生会@韓国料理屋さん。
Happy Birthday!

こういうイベントは大事にしたいと思う。
決して、ただ自分が飲みたいだけ、甘いモノ食べたいだけではない。けっして。

学部ゼミ生の誕生日イベントもやんなきゃね。>学部ゼミ生のみなさん。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月08日

祝日な平日

早起きして大学へ。

なんだか電車の客層がいつもと違う。メールもいつもより少ないなと思ったら、今日は祝日なのね。
祝日なのに大学に来てしまった、という大ボケ談ならネタになったのだが、うちの大学は祝祭日でも普通に授業日なのである。

非常勤の先生と授業の打ち合わせ。
祝日だと思うと、そのほかの自分の仕事はやる気がでない。

というわけで、研究室での作業をお願いしている学生に話しかけて、邪魔ばかりする。ごめんなさい。

明日からはちゃんと働きます。
OK,何の問題もない。



posted by kazar at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月06日

大学院入試

今日は大学院入試の担当。

「大学院に行く」ということは、小学校を卒業し、中学へ進学し、その後高校へ、という年功序列(?)とは違う。

学部を出てまだ勉強したいという気持ちは悪くないが、それだけなら、別に大学院でなくてもいい。学部を卒業したから、当然のものとして次に大学院があるわけではない。

もちろん、多くの人に大学院に来てもらいたいと思う。大学経営的にも多くの人を集めたい。だけど、大学院はゼロから学問を学ぶ場所ではない。これまで学んだ知識を活かし、専門的な研究を行う場である。

「○○について興味があり、勉強したいから」というのは大学院を志望するきっかけにはならない。「これまで学んだ○○という知見から××という問題・課題に気づいた。だからそれをより専門的につきつめてみたい。」という気概が必要である。少なくとも面接では、そういうこたえが必要である。

というのが、今日の業務の感想。

やっと明日はオフ。でもずっと土日もなく大学仕事だったから、他の仕事を片付けなければ。

OK,何の問題もない。



posted by kazar at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月04日

朝までに。

急遽朝までに、とあるWebの企画アイデアをまとめなければならなくなった。

さーてどうすっか。
とりあえず、「はじめの一歩」と「絶望先生」を読んでから考えよう。

OK,何の問題もない。たぶん。
posted by kazar at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月03日

文化的雪かき

昨夜プリムスデザインと共同で行っている案件の第一案をFix。

説明文を考え、朝一で、クライアントに送付。
どういう反応があるか、楽しみ。

午前は、研究会議。僕は、Webで参加。
開発しているツールを大学の授業でどのように評価するかという議題。
「そもそも」論をちゃんと議論できるところが、とてもよい会議だと思う。
望月先生主導の、新プロジェクトも開始。新しいプロジェクトをつくっていくことはいつも楽しい。

午後、大学に行き、学部Webサイトの刷新に関する会議。
作業対応山積み。
でも、こういうことをちゃんとこなしていくことに意義があると思うよ。

村上春樹風に言えば、「文化的雪かき」。
誰もやりたがらないけど、誰かがやらないとあとで他の人たちが困るような仕事。
それを率先して引き受けることも、デザインの仕事である。

夜は、副学部長大先生と、衣笠キャンパス近くで一献。
「京都」にいることを再認識。そして今日も飲んだくれて、一日を締める。


OK,何の問題もない。
posted by kazar at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年10月01日

お手透きの時間

気がつけば、もう10月じゃないか。
どうりで、涼しくなったわけだ。

さっき、研究室に保険の営業から電話があって、お手透きの時間はありますか?って
聞かれた。もちろんそれは、適当に断ればいいのかもしれない。言いたいのはそんなことじゃなくて、考えれば「お手透きの時間」がないことに気づいたってこと。

ほぼすべての時間に何かの予定が入っている。
ここ最近は授業のエントリばっかだったけど、授業以外にも、打ち合わせや仕事をこなしてたわけで。

でも、マンガ読んだり、ギター弾いたり、ネットを徘徊したり、飲んだくれりしてるんだよな。ちゃんと寝てもいる。

いや、あえて「お手透きの時間」って聞かれるとさ、それって何だろうと思ったのよ。質問した方もされた方も、深い意味を考えるもんでもないことはよくわかってるつもり。

OK,何の問題もない。


posted by kazar at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月16日

りんご追分

もうかれこれ9年くらい使っている家のMac(G4 DT 300MHz)がついに起動をやめた。

まあ、今までも何度か起動しなくなったんだけど、何とか持ちこたえてきた。でも、今回、彼女(何となく女性のような感じ)は本気である。

しかも、OS9が動くマシンはもうないので貴重なのである。
そっちが本気なら、こっちだって本気で治してやる。

何たって9年以上のつきあいである。
最初の仕事を辞めて、途方に暮れていた時に、さらにその時のマシンが逝ってしまって、お金ないのに道具もなくなったらこのさき生きていけないので、泣きながら買ったマシンである。彼女のおかげで、今僕は生きている。

そう簡単に逝かせてたまるか。

ってことで半日以上格闘する。CDからも外付けからも起動しない。うーん、どうしよう。思いつくこといろいろやってみる。

…。

結果。
HDは初期化するしかなかったけど、何とか目は開けてくれた。
なおしたプロセスは内緒。(実は何でなおったかよくわからん。)

思えば、これまで数百台のMacの面倒をみてきた。別にりんご社の社員でも、SEでもないのに。
デザイン系大学の若手教員はたぶんそんなもんだろう。コンピュータ科学や工学の知識なんてハナから全然ない。でも、つきあっているうちに、なんだか痛いところや、その原因がわかってくるのである。町医者みたいな感じかな。いや、ゾクと単車の関係に近いか。

というわけで、Intelハイッテルの時代に、うちではまだOS9が動いています。

OK,何の問題もない。


posted by kazar at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月14日

にげる。

今日は、たまっていた事務的な処理に徹する。

いろんな書類書いて、メール書いて…。
後期授業開始も近い。つまり、夏休みの終わりも近いわけで。

結局、一日仕事になる。
っていうか、終わらない。
っていうか、終わらさずに、にげる。

思いつきで映画館に行ってみる。
観たのは、キムタクのHERO。

困った時には、HEROに助けてもらわないとね。

僕は、こういうすぐにテレビでもみれるもんね、とタカをくくって実際オンエアでは見逃す類のものを、映画館で観るのが好きである。

で、映画は観た。
次は何しよっかな。

OK,何の問題もない。


posted by kazar at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月10日

師匠たち来京

僕の師匠たちとその学生さんたちが、京都に合宿に来たので合流。

そこで得た格言。


お前は世界に対して意味がある
(Yamada 2007)。


OK,何の問題もない。

posted by kazar at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月05日

いつかの焼き鳥

ちょっと前のことであるが、Ritsの大先生に、東京・西荻窪の焼き鳥屋さんに連れて行ってもらった。大衆的で、煙りモクモクで、活気に溢れ、とても雰囲気がよい。

雰囲気がよいと感じたのは、そこにいるお客さんたちに、大衆酒場によくいる生き方や世界に対する後ろ向きな感じを受けなかったから、である。そして、店は非常に活気に満ちている。

決して客層は若くない。むしろ平均年齢は高い。
夢を語って飲み明かすほどみんな若くない人たちである。
だけど、何か自分の意志で世間に抗って生きている人たちのように見える。

西荻窪を含め、昔から中央線沿線は、言い方を変えれば、
「いい歳して世間を受け入れず、夢をあきらめきれない人たち」が集う地域であるといわれている。お店で感じた感覚から、やっぱりそうだった、というのがこのはなしのオチではない。

前述のような理由からこのお店を「とても雰囲気がよく、活気に満ちている」と感じた僕の感覚は、万人共通の普遍的なものではない。

つまり、「とても雰囲気がよく、活気に満ちている」と感じたのは、僕自身が「何か自分の意志で世間に抗って生きている人」であり、「いい歳して世間を受け入れず、夢をあきらめきれない人」であるためであろう。
だから、「大衆酒場によくいる生き方や世界に対する後ろ向きな感じ」というのは、僕が積極的に選択している思考の枠組みにそぐわない違和感の表現でしかない。

僕は、学生たちからよく「大学の先生っぽくない」といわれる。
しかし、そこで前提とされている「大学の先生」というものがどのようなものなのか今一度考えてみてほしい。

そう、学生たちには、常に自分が感じ思うことの、そもそもの枠組みがどのようなことを前提としているのか、よく考えるようにしてほしい。

世界は誰もが共有できる一意のものではない、と。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月04日

内蒙古旅行記その3

内蒙古レポートもこれで最終回。

言い忘れていたが、シリンホト市街を出てからというもの、「トイレ」というものはない。正確に言うと、「トイレの機能をもつ特定の場所」はない。草原の中にあるフグさん家にももちろんない。

つまり、「その辺ですます」ということ。これには慣れないが、慣れるとそう問題にならない(ならなくもない、いや、慣れないとしようがない)。僕なんか日本に帰ってきてからも、もよおした時にうっかりその辺でしようとしたくらいだ(ちょっとウソ)。

さて、フグさん家のみなさんに別れを告げ、元時代の都の遺跡に向かう。

19.jpg
フビライ・ハンが建てた元の都。
大都(今の北京)と上都があり、遊牧民らしく季節に応じて行き来していたという。
内モンゴルにあったのがこの上都で、夏の都(避暑地的に機能していたらしい)。

20.jpg

23.jpg
遺跡敷地内は、カートで移動するのだが、運転手さんがまた異常にぶっ飛ばす。
カートから振り落とされないようにしながら、壮大な景色のなかでフビライが見た夢に思いを馳せなければならない。

24.jpg
雨乞いの祭壇。
雨の少ない地域なので、遺跡外の他の場所でも同様のものを多く見かける。


その後、ゲルなどを見学。

18.jpg

17.jpg
夜はゲルに泊ってみる予定だったが、やむなき理由でキャンセル(他で飲んだくれていたわけではない…?)。

21.jpg
馬にも乗りました。


夜には、フグさんの友人たちが集まり宴会。また飲み明かす。
日本との交流番組をつくりたいという、テレビ局アナウンサーさんにも会う。将来実現できればいいですね。

内蒙古との交流や、番組制作に興味をお持ちの日本の方々、ぜひご一報ください。


日が変わって、また草原を爆走しながら、シリンホト市街へ帰還。

22.jpg
帰路途中で立ち寄った町の風景。

25.jpg

26.jpg
シリンホトの街並み。
空のグラデーションが、僕のしょぼいスキャナでは、表現しきれていない。

27.jpg
羊のしゃぶしゃぶ。
こんなに食えるか、と思っていたらいけました。というより、さらに追加注文まで平らげました、とさ。


この後、シリンホト空港から北京で乗り継ぎ、帰国。

内モンゴルでお世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
旅行中に出会ったたくさんのみなさん、この出会いを大切にします。

そして僕はこの問いを新たに、考え、動き続けていきます。

「デザインに何ができるんだろう。」
 
 












posted by kazar at 20:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々

2007年09月03日

内蒙古旅行記その2

さて、草原の中のハイウェイを爆走し、フグさんの家に着く。
ご家族・ご親戚の方々が集まってくれていて、歓迎を受ける。

11.jpg
フグさんの実家。

モンゴルでは、羊一頭を丸ごと料理するのが、客人のもてなしとして最良のものであるという。フグさんの家でも、羊一頭をさばき、ごちそうしてくれた。謝謝。

15.jpg
羊さん、ありがとう。僕はあなたの分まで生きなきゃならないね。

その技術は見事としか言いようがない。基本的はモンゴルナイフという小さいナイフ一本で行われる。捨てるものはほとんど何もない。血液はほとんど外に出ず、解体後には血一滴も残らない。


羊を調理してもらっている間に、僕らは撮影大会(?)。

以前に、フグさんよりプレゼントしてもらったモンゴル民族衣装(このために僕は日本から持参)を纏い、フグさん家前の草原にて撮影。我ながらこの旅行のベストショットだと思う。

12.jpg


10.jpg
Yくんも、借りた衣装を纏う。かっこいい。


料理が出来上がり、みんなで食事。

僕は北海道出身なので、羊肉を食すことに抵抗はない(内臓まで食べたことはもちろんないが)。僕は非常においしくいただきました。
ただ、羊肉独特の匂い(僕は感じないのだけれども)に慣れない人にはキツイのかな。

16.jpg
腸に血液・肉・脂肪などをつめてゆでたもの。ソーセージとハンバーグの中間のような感じ。おいしい。


で、この旅一番の思い出。
ご家族・ご親戚の方々と一人一杯ずつ、乾杯。もちろん、乾杯したら一気に飲み干すルール。しかも、60度(!)の焼酎ですよ。

ことばも通じないので、歓迎にこたえるためには、ひたすら杯を飲み干すしかない僕とYくん。良い気分になりながら、宴会途中で僕はソファーで就寝。Yくんも撃沈。すまん。

歓迎されながら寝ていては失礼なので、僕は復活。その後、さらに飲み明かしました。
外に出れば満天の星空。空にはこんなにたくさんの星があったんだね、メーテル。

14.jpg

13.jpg
内モンゴルを満喫させていただきました。みなさん、本当にありがとう。


でも、まだ旅は続くのである。

続きはまた明日。
OK,何の問題もない。
posted by kazar at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々