2007年09月29日

メディアデザイン論

130人程度の講義科目。だけど、僕は学生をただ黙って座らせておくつもりはない。
大人数の受講であっても、「自分で考えること」を身につけてもらいたい。

僕の科目は基本的にペーパーテストは行わない。

メディアデザインに求められるのは、
「すでに知っていることを、机上でいかに効率よく取り出すか」
ではなく、
「これから出会う未知の問題に対して、どのように対処できるか」
であると考えるからである。

これは、内田樹ほかたくさんの人が指摘していることであり、僕も授業のポリシーに積極的に導入させていただく。

初回である今日は、オリエンテーション的位置づけであるが、
授業ポリシーをよく理解してもらうために、初回ながらゲストを招き、ワークショップのような実践を準備した。

来ていただいたのは、アーティキュレイトの久松さん

今回の授業用に、オリジナルに開発していただいた、Webシステムを用いて行った実践と、質疑応答により、授業のポリシーは概ね伝わったと思う。
久松さん、ありがとう。

来週から、より深く「メディアデザインとは何か」を「自分で考える」ような、いろいろな試みを重ねていきたい。

OK,何の問題もない。
posted by kazar at 01:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 授業
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そうだ 京都、いこう
Excerpt: と思ったわけではなく。 立命館大学経営学部の「メディアデザイン論」の授業にゲスト...
Weblog: bmblog
Tracked: 2007-09-29 01:04

メディアデザイン論
Excerpt: 昨日はゼミの八重樫先生が受け持つ、メディアデザイン論の講義でした。 金曜3限 メディアデザイン論 第一回目 さっそくゲスト。なぁんて講義、ないですよね! でも成功だったんじゃないでしょうか..
Weblog: yasublo
Tracked: 2007-09-30 01:02