2010年11月12日

DML(Design Management Lab)

ここ何年かの僕の活動指針として、デザインに関する研究組織を、美術・造形分野ではないところで立ち上げ・運営することを掲げてきた。

そのひとつがいよいよ実践段階に入ったので報告します。

さまざまな知のつながりを、デザインする。


立命館大学経営学部
DML(Design Management Lab)
http://dml-ritsumei.jp/

近年、製品における形と機能を受け持つ狭い
領域としての「デザイン」ではなく、
組織の経営戦略やイノベーションにおいて
「デザインの知」を活用していく動きとしての
「デザインマネジメント」が注目されています。

現在「デザインマネジメント」に関して、
現場ではさまざまな実践が行われていますが、
体系的な研究はまだそう多くありません。
研究を困難にしている理由として、
対象領域が多岐に渡り、そこにさまざまな知が
複雑に絡み合っていることが考えられます。

そこで、立命館大学経営学部
「DML(Design Management Lab)」
では、「デザインマネジメント」に関する
体系的な研究の実現を目指し、
国内外の研究ネットワークの構築と、
研究知見の交流・集積・発信の場づくりを
積極的に行っていくことで、
複雑に絡み合うさまざまな知を整理統合
していきます。

ここで、実際に何を行い、どんな成果を得たのかが問われている。

デザインの知を探るプロジェクト・DMLの活動に、今後どうぞご期待ください。
OK,何の問題もない。
posted by kazar at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究
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