2008年11月24日

ゲスト講師と呼ばれて-02

専修大学での僕の授業に参加していただいた上平先生のブログで、授業内容についてご紹介いただいた。どうもありがとうございます。
kamihira_log:
「デザインの考え方を異分野に持ち込む」ー八重樫先生講演

そのなかでのおことば。
「休日出勤してでもこういう機会に勉強するのだ。」

これは非常にステキで深いおことばである。僕も見習いたい。

『学ぶ仕方』は、現に『学んでいる』人からしか学ぶことができない。教える立場にあるもの自身が今この瞬間も学びつつある、学びの当事者であるということがなければ子どもたちは学ぶ仕方を学ぶことができません。
(内田樹,街場の教育論,ミシマ社,2008,p.142)

僕らは、何かを「教える」のではなく、そう、何かを「教えた」と思っているのは思い上がりであることを十分に自覚しなければならない。
学生たちに何か伝えられることがあるとするなら、「自分が学んでいる姿を見せること」でしかない、と僕も思う。

僕らは「教える立場」であるが故に、自分自身が積極的に「学」ばなくてはならない。「学び」をとめた時、何かを「教える」ことも同時に停止する。だから、どんなに日々の雑用が多く押しつぶされても、僕は「学ぶこと」をやめることはできない。

ということを改めて認識しました。上平先生、ありがとうございます。



OK,何の問題もない。


posted by kazar at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
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