あけましておめでとうございます。
昨年も本当にたくさんの方々にお世話になりました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
日々をこなすことにせいいっぱいで、感謝の気持ちすらまともに申し上げられない失礼をどうかお許しください。
ブログの更新はほぼとまっていますが、
デザインについて考えることと、デザインに生きることはしっかり続いています。
ふだんのシゴトでは、ことばを洗練させ整理することや、論理整合性や、時代潮流の倫理を踏まえた表現に細心の注意を払ってきました。
そのような表現形式と作法をソフィスティケイトすることで、多くの方々に話しかける姿勢に意識を傾け、デザインという考えを浸透させようと努力しています。
でも、もっと大事にしていることは、整理される・洗練される前の、まだ混沌とした世界と状況をできるだけさまようことです。きれいな表現はいまどきいくらでもテンプレートを並べればできるけれども、その背景にどれだけ広大な思索の風景を覗かせられるかは、相当の意識と考える時間コストを費やさないと実現できないと思います。
年齢を重ねることで、ひとつひとつの出来事に費やす個別の時間がどうしても減っていきますが、かたちにならない混沌とした世界をないがしろにして、安易に見た目だけきれいな表現を量産することだけはしたくない、と思います。
そんなわけで、今年の目標も、きれいなことばで整理することはやめます。
なんだかよくわからない、まだかたちにならない、でも確実にやりたいやってみたい、そして、今の僕に足りていないこと、置き忘れていること、手がつけられずに放ってあること、気づかない振りをしているだけのこと、見えない振りをしているだけのこと、いろんな気持ちがここにあります。
そういうまだかたちにならない混沌とした世界をさまようこと、そこでたくさんの弱さと向き合うことで得られる強さを、今年は大事にしていきたいと思います。
だから、みなさま今年もどうかどうぞよろしくお願い申し上げます。
OK,何の問題もない。
2011年01月01日
2010年11月12日
DML(Design Management Lab)
ここ何年かの僕の活動指針として、デザインに関する研究組織を、美術・造形分野ではないところで立ち上げ・運営することを掲げてきた。
そのひとつがいよいよ実践段階に入ったので報告します。
ここで、実際に何を行い、どんな成果を得たのかが問われている。
デザインの知を探るプロジェクト・DMLの活動に、今後どうぞご期待ください。
OK,何の問題もない。
そのひとつがいよいよ実践段階に入ったので報告します。
さまざまな知のつながりを、デザインする。
立命館大学経営学部
DML(Design Management Lab)
http://dml-ritsumei.jp/
近年、製品における形と機能を受け持つ狭い
領域としての「デザイン」ではなく、
組織の経営戦略やイノベーションにおいて
「デザインの知」を活用していく動きとしての
「デザインマネジメント」が注目されています。
現在「デザインマネジメント」に関して、
現場ではさまざまな実践が行われていますが、
体系的な研究はまだそう多くありません。
研究を困難にしている理由として、
対象領域が多岐に渡り、そこにさまざまな知が
複雑に絡み合っていることが考えられます。
そこで、立命館大学経営学部
「DML(Design Management Lab)」
では、「デザインマネジメント」に関する
体系的な研究の実現を目指し、
国内外の研究ネットワークの構築と、
研究知見の交流・集積・発信の場づくりを
積極的に行っていくことで、
複雑に絡み合うさまざまな知を整理統合
していきます。
ここで、実際に何を行い、どんな成果を得たのかが問われている。
デザインの知を探るプロジェクト・DMLの活動に、今後どうぞご期待ください。
OK,何の問題もない。
2010年01月29日
book recommendations
大学の図書館のコーナーで、4月末までデザイン系の本をお薦めしている。
OK,何の問題もない。
立命館大学図書館;先生のお薦め本
デザインとは、「<生>の全体性としての生活世界の形成(向井周太郎)」である。
それは決して、モノゴトをよく見せ・よく売るための、色やかたちの操作方法にのみ偏ったはなしではない。
「生」から「死」までの生活世界すべてを対象とする、デザイン本来の理念と思想に触れてほしい。
OK,何の問題もない。
2010年01月28日
achievement #01
今年のシゴトの成果第一弾。
立命館大学 映像学部とベネッセ、ゲーム端末の学習利用を研究
OK,何の問題もない。
立命館大学 映像学部とベネッセ、ゲーム端末の学習利用を研究
立命館大学 映像学部(京都市、以下;立命館)と、株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、以下;ベネッセ)は2010年1月より「ゲームのユーザーインタフェースのメカニズムを活用した学習コンテンツ」に関する共同研究を開始します。
2009年12月、立命館慶祥中学校(北海道江別市)の1年生を対象に、ベネッセで開発・販売するニンテンドーDS®用教材ソフト、「得点力学習DS・中学理科」を用いた先行調査を実施し、ソフトの使用頻度と成績の間に関係がみられることなどを確認しました。(立命館大学経営学部 八重樫文准教授の分析による)今後、ソフトの使用履歴と成績・アンケート調査の結果をさらに分析することで、ゲームニクスの要素がどのような学習行動に結び付くかを研究し、研究成果を発表するとともに、共同で研究成果をもとにした新しい学習教材の開発を行う考えです。
OK,何の問題もない。
2009年12月31日
thanks 2009
みなさん本年も大変お世話になりました。
厚く御礼申し上げます。
来年もデザインについて深く考え続けたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
OK,何の問題もない。
厚く御礼申し上げます。
来年もデザインについて深く考え続けたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
OK,何の問題もない。
2009年12月26日
fire prevention
通りの向こうで聞こえる。
「火の用心。マッチ一本火事のもと。タコ焼き焼いても、家焼くな。」
僕はいま関西にいる。
OK,何の問題もない。
「火の用心。マッチ一本火事のもと。タコ焼き焼いても、家焼くな。」
僕はいま関西にいる。
OK,何の問題もない。
2009年12月08日
2009年11月24日
don't expect too much
さっき広島入り。
明朝、第29回医療情報学連合大会
http://home.hiroshima-u.ac.jp/~humind1/comhi2009/japanese/
のワークショップに参加するため。
☆★
ブログの更新を怠っていて、再開したらいろいろ反応があった。
むかしの学生さんに、
>先生のブログには 励まされます。
というメールもいただいた。どうもありがとうございます。
励まされるのは、僕の方です。
誰かの役にたっているらしい。
僕の勝手な都合で、勝手な理由で、更新をとめるわけにいかないね。
とはいえ、誰かのために、書いているわけでもない。
そんな下心は誰にも響かないだろう。
そもそも、何のためにブログに書くのか。
それがわからないから、書いてみることにしたんだった。
ブログをはじめる(2007年08月21日)
わからなくなったら、そもそもの最初に戻ってみること。
何かにつまづき、迷った時に、立ち返り参照できるモノ・場所をつくる。
デザインプロセスってそういうものだと。
OK,何の問題もない。
明朝、第29回医療情報学連合大会
http://home.hiroshima-u.ac.jp/~humind1/comhi2009/japanese/
のワークショップに参加するため。
☆★
ブログの更新を怠っていて、再開したらいろいろ反応があった。
むかしの学生さんに、
>先生のブログには 励まされます。
というメールもいただいた。どうもありがとうございます。
励まされるのは、僕の方です。
誰かの役にたっているらしい。
僕の勝手な都合で、勝手な理由で、更新をとめるわけにいかないね。
とはいえ、誰かのために、書いているわけでもない。
そんな下心は誰にも響かないだろう。
そもそも、何のためにブログに書くのか。
それがわからないから、書いてみることにしたんだった。
ブログをはじめる(2007年08月21日)
わからなくなったら、そもそもの最初に戻ってみること。
何かにつまづき、迷った時に、立ち返り参照できるモノ・場所をつくる。
デザインプロセスってそういうものだと。
OK,何の問題もない。
2009年11月23日
no thanksgiving
世は祝日なのに、ただの授業日。
M1ゼミと、学生相談対応、論文書き。
半期15回の授業回数を死守するためには、祝日も授業するのだ。
それによって、何が得られて、何が失われるのだろう。人として。
政府の事業仕分けにも、同じコトがいえるんだろう、ね。
まあ、祝日に平常授業があることはもうフツーのことなので、違和感はない。
ただ、その麻痺具合にて、日常にはいろいろ支障がある。
また、今日がジャンプの発売日だと思っていたら、先の土曜だったという。
もう今夜のコンビニには見つからず。ああ。
ここでジャンプも潮時か。中2病治癒に向けたリハビリにはいいのかも。でもこんなことだけでは治らんだろうな。
明日は、会議+教授会。その後、夜には明後日の広島での学会のために移動。
OK,何の問題もない。
M1ゼミと、学生相談対応、論文書き。
半期15回の授業回数を死守するためには、祝日も授業するのだ。
それによって、何が得られて、何が失われるのだろう。人として。
政府の事業仕分けにも、同じコトがいえるんだろう、ね。
まあ、祝日に平常授業があることはもうフツーのことなので、違和感はない。
ただ、その麻痺具合にて、日常にはいろいろ支障がある。
また、今日がジャンプの発売日だと思っていたら、先の土曜だったという。
もう今夜のコンビニには見つからず。ああ。
ここでジャンプも潮時か。中2病治癒に向けたリハビリにはいいのかも。でもこんなことだけでは治らんだろうな。
明日は、会議+教授会。その後、夜には明後日の広島での学会のために移動。
OK,何の問題もない。